2011年2月17日 16:18 カテゴリー:
地域 コメント
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熊谷市は、熊谷市民が守る。
私は、旧熊谷市で育ちました。
旧熊谷市、旧妻沼町、旧江南町、旧大里町が合併をして、
新しい特例市「熊谷市」ができました。
人口も20万人を越え、県北最大の街です。
しかし、大里の方、江南の方、妻沼の方にお会いして、
税金は上がるは、行政サービスは悪くなるはで、
市民にとってはよくねぇことだよ。
と言われてしまうと、
当たり前のことですが、何だか自分が情けない気がします。
文化財も、熊谷市に博物館がないために、
大里や江南で発掘された歴史的文化財が、
埼玉県の博物館で展示されてしまっています。
川越や秩父はお祭りが有名ですが、
熊谷市も立派に「関東3大祇園祭り」の「うちわ祭り」を
持っています。しかし、その保護はずさんなものです。
本来、県の指定有形文化財に登録できるような山車も、
市が積極的でないために、文化財としての保護も、
市の範囲内になってしまいます。
実際、川越、秩父は県から指定され、
展示もきれいにしてあり、街の象徴のようなものになっています。
このような文化財登録も、熊谷市民が積極的に動いて、
もっと活気のある盛大なお祭りにしていきたいと私は考えます。
残念ながら、熊谷市は宿場町としてもっと歴史的建造物があっても、
よかったところです。
しかし、昭和20(1945)年8月14日、熊谷大空襲を受け、
市内は壊滅状態になりました。
宿場町熊谷としての復興は難しいものとなり、
交通の便から、産業の街として再建してきた経緯があります。
その絶頂期もバブル崩壊と共に終わり、現在は以前の面影は
なくなってしまいました。
だからこそ、私は、折角合併していただいた、
旧妻沼町、旧大里町、旧江南町の方々と、
旧熊谷市民が一体となって、今一度地域を守る時期が来たと感じております。
私は、昭和55(1980)年生まれです。
戦後の復興の苦労も知りません。
どんなにご苦労されたかと思うと、
とても想像の範囲を超えていて
言葉になりません。
だからといって、今の生活に甘えていてもいけないのだと思います。
人生の諸先輩方が復興してきてくださった熊谷市を、
私たちの年代で今一度、復興をしたいのです。
2011年2月17日 15:52 カテゴリー:
安心 コメント
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高齢者一人暮らし世帯に関する提案です。
何も難しいことはありません。
既存で他市ではやっていることを、熊谷市でやるだけです。
乳酸菌飲料等と記載してありますが、
ヤクルトの件をご紹介したいと思います。
ヤクルトの愛の訪問活動では、
ヤクルトレディの方々が、こうした高齢者のご自宅にヤクルトをお届けして、
安否確認や生活情報を行政や社会福祉協議会などに連絡して、
民生委員の方々が動きやすいようにする活動です。
以下、ヤクルトの愛の訪問活動について ヤクルトホームページから抜粋
一人の「真心」から生まれた「愛の訪問活動」
「愛の訪問活動」は、ヤクルトレディが商品をお届けしながら、
独り暮らしのお年寄りの安否を確認したり、話し相手になるという活動で、
1972年から続けられています。
この活動は、福島県郡山市の一人のヤクルトレディが、
誰にも看取られることなく亡くなった独り暮らしのお年寄りの話に胸を痛め、
担当地域に暮らしている独り暮らしのお年寄りに自費で「ヤクルト」をお届けしたことが始まりです。
この活動に販売会社や地域の民生委員の方々が共鳴し、
さらには自治体をも動かして全国的に広がっていきました。「愛の訪問活動」は、
ボランティア活動に携わる方々や行政からも非常に高い評価をいただき、
1991年には、経済広報センターから「優秀企業広報特別賞」を、
1994年には「ボランティア功労賞」として厚生大臣(当時)の表彰を受けました。
誰かに見守られていることが安心につながればと考えております。
たまたまヤクルトの例を取り上げましたが、
他の企業でも同じように実施してくださるのであれば、企業は問いません。
民生委員の方々はほぼボランティア状態で、
日々、様々な方々のケアをしなければなりません。
民生委員の方は、何度も足を運びたいが、
逆に嫌がられることもある。
男性の民生委員の方は、女性の高齢者のご自宅に、
何度も訪問するのは気が引けてしまう。
本音なんだと思います。
ただ、こうした情報があれば、
民生委員の方々も動きやすくなるのは事実です。
ちょっとしたきっかけかも知れませんが、
まずは始めてみて、人と人との繋がりを大事にしていくことに期待しています。
2011年2月17日 15:43 カテゴリー:
産業 コメント
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前回の産業のご説明では、
行政主導ではマーケティング的要素が含まれていない。
民間主導でマーケティングを活用し、活力ある事業に補助金を出すべきだ。
という、お話をしました。
今回は、少しした公共事業のお話です。
民間主導と言いましたが、ハコモノだけは、行政が手を打たないといけない場合があります。
例えば、「あついぞ、熊谷」をアピールするのであれば、
何故、「熊谷市民プール」は、あんなしょぼいの?とお感じになられないでしょうか?
私たち熊谷市民がプールといえば、近隣では、行政のやっている行田、川越あたりのプール、
深谷のパティオなどが想い浮かび、熊谷市民プールはあまりイメージとしてあがってきません。
あのプールを大々的に改装することで、熊谷市のプールに入りに来てくれるのではないでしょうか?
また、別件ですが、埼玉西武ライオンズの2軍戦を熊谷市の野球場でやります。
もう少し投資して大きくすれば、今度は1軍の試合も誘致できる可能性があります。
そうすれば、経済効果も大きく、行政がハコモノを作り、
そこに民間が入っていき、事業を拡大していく。
このようなシステムも非常に重要です。